乳歯が生え始める6ヶ月頃。乳歯が抜けたり、永久歯が生え始める年長さん頃。子どもたちのお口の中は、短い時間で様々な成長を続けます。虫歯だけでなく、歯並びや指しゃぶりなどお口の中のことで心配しているパパママも多いのでは?子どもたちのお口の中の研究や治療を続けている“子どもの歯のスペシャリスト”が存在することをご存知でしょうか。治療内容は言うまでもなく、子どもが怖くない、親子で通いやすい工夫をされています。そこで今回は、鹿児島の小児歯科専門医として活躍している歯医者さんをご紹介します。
乳歯が生え始める6ヶ月頃。乳歯が抜けたり、永久歯が生え始める年長さん頃。子どもたちのお口の中は、短い時間で様々な成長を続けます。虫歯だけでなく、歯並びや指しゃぶりなどお口の中のことで心配しているパパママも多いのでは?子どもたちのお口の中の研究や治療を続けている“子どもの歯のスペシャリスト”が存在することをご存知でしょうか。治療内容は言うまでもなく、子どもが怖くない、親子で通いやすい工夫をされています。そこで今回は、鹿児島の小児歯科専門医として活躍している歯医者さんをご紹介します。
今年も開催!歯を楽しく学べるデンタマンランドまつり
「怖くない歯医者さん、また行きたくなる歯医者さん」を目指しているおく小児矯正歯科。
子どもたちが大好きな場所の一つになれば、と院内には工夫がたくさん施されている。
子どもが怖がらずに治療が受けられるよう、治療前には歯科衛生士が手作り絵本で治療内容の説明を行っている。
また、恐怖心の強い子どもには「笑気吸入鎮静法」による治療も。
「予防することで虫歯は防げる。防ぐために全力を注ぎたい。子どもたちが苦しむのは嫌なんだよね。」と、院長の奥先生。
さらに、うまく噛めない、飲み込めないなど、食べることに心配がある子どもを対象に、食べ方の指導や矯正治療にも力を入れている。
矯正治療は、なるべく早く治療を開始するのが効果的なのだとか。
歯型やレントゲンを撮り、長期的な方針を立てて進める。小児歯科専門医なので、子どもの矯正による悩みもしっかり相談にのってもらえるので安心だ。
また、「子どもたちに歯に興味を持って学んでもらいたい」と毎年開催しているデンタマンランドまつりでは、歯医者さん体験や石膏作り体験など院内はお祭り一色になる。
医院のオリジナルキャラクター“デンタマン“も登場し、子どもの喜ぶ顔が見たい!という遊び心のある院長の人柄が溢れた催しとなっている。開催を心待ちにしている子も多いそう。
子どもと一緒に楽しく通えるアットホームな“おく小児矯正歯科“をかかりつけの歯医者にしてみてはいかがですか。