ピクニック

おでかけのまえに

作   筒井 頼子

   林 明子
出版社 福音館書店
価格  900円+税

あらすじ

ピクニックにでかける前の、小さい女の子のはずむ心を、ごくあたりまえの家庭を舞台に描きだした、ほのぼのとのびやかな絵本です。

楽しみで仕方ないピクニック。早く行きたいばっかりに、あやこなりの「お手伝い」をすればするほどとんでもないことに!そんなかわいい失敗を優しく受け止める両親の姿に、見習わねば・・・と思える一作です★

14ひきのぴくにっく

作・絵   いわむら かずお

出版社   童心社
価格    900円+税

あらすじ

今日は、なんていい天気。14ひきは家族みんなでピクニック!おにぎりと水筒を入れて、リュックをしょって出発です。森には春の光があふれています。ほら、えながのあかちゃん生まれたね。見て!すみれの花も見つけたよ。野原に出ると、どこまでも青くて広い空。たんぽぽのフワフワ綿毛、どこいくの…?

春の空気あふれる絵本です。いろんな生き物や植物たちが登場して、ちょっとした春の図鑑を楽しめます。ページをめくるたびに、まるで本当に春の森にいるみたいな錯覚におちいるほど、素敵な描写です。14ひきと一緒に散策しているような気分にさせてくれます。

がっこう

ぼくのえんそく

作   穂高順也

  長谷川義史
出版社 岩崎書店
価格  1,300円+税

あらすじ

ぼくは風邪をひいて遠足に行けない。すると「行きたい」気持ちが体から飛びだした!不思議で楽しいぼくの遠足。

子どもの時の遠足って、特別な思い入れのある行事ですよね。残念ながら風邪をひいてしまった「ぼく」の気持ちが痛いほど分かります...!!ストーリーはもちろん、ダイナミックな絵も魅力の1つだと思います。

うさこちゃん がっこうへいく

文・絵  ディック・ブルーナ

訳    松岡 享子
出版社   福音館書店
価格    700円+税

あらすじ

うさこちゃんはお友だちといっしょに学校に出かけます。学校ではやさしい先生が待っていて、勉強をしたり歌を歌ったり、つみ木で遊んだり絵を描いたりします。先生がしてくれるおはなしもみんなは大好きです。おはなしがおわるころには、学校はおしまいです。さようならまたあした! ちいさな子どもがあこがれる学校での生活を、うさこちゃんの体験をつうじて描いたお話です。

うさこちゃんががっこうへ行く一日が描かれています。いつかは1人で通うことになること、ともだちがたくさん出来ると楽しいことなど、優しく教えてくれますよ。まだ通い始めていないお子さまにオススメです。

いちごさんがね・・・

作   とよた かずひこ
出版社 童心社
価格 ¥850 +税

あらすじ

いちごがろっこ、ずん ずん ずん。カエルがきても、ヘビがきても、だいじょうぶ。ひたすらずんずん進みます。

やがて現れた大きな雪だるま。のぼっているとびゅ~んと強いかぜ!でも、

「しんぱい ごむよう!」

いちごが「ずん、ずん」と旅するお話です。
思わず口に出して読みたくなる読みやすさ、かわいいいちごさんたち。進んだ先にあるものは・・・?読み終えた後、ホッコリした気持ちになれる絵本です。

ももも

作・絵  川之上英子・川之上 健
出版社 岩崎書店
価格 本体880円+税

あらすじ

おいしそうなもも、でっかいもも、ちっちゃなもも、ころがるもも、はずむもも、いろんなももがどんどんでてくる!読み方ひとつでももの表情がかわってみえる、読み聞かせにぴったりのゆかいな絵本。

ユーモアを感じられる「もも」で構成された絵本です。ももの動きや変化があるので、思わず引き込まれます。赤ちゃんから少し大きくなった子たちまで、幅広く楽しんで読めます。

生活(ふとん・眠り)

おふとんかけたら

作・絵   かがくいひろし
出版社   ブロンズ新社
価格    850円+税

あらすじ

たこさん、まめさん、ソフトクリームさんにトイレットペーパーさん......。ページをめくっておふとんを掛けてあげたら、どんな寝相になるのかな? 登場するみんなのゆかいな寝相に、親子で大笑いしちゃいそう。

ユーモアたっぷりのお話ですが、オノマトペを多く使用していたり、小さいお子さんにも分かりやすい内容です。おふとんの柄にも注目してみてくださいね。

おしいれ(あけて・あけてえほん)

作・絵   新井 洋行
出版社   偕成社
価格    600円+税

あらすじ

押入れに呼びかけると「はーい」と返事をして、次々と寝具たちが出てきます。「次はだれかな?」ページをめくるのが楽しくなる絵本です。

リズムよく登場するふとんたちと、擬音が楽しい絵本。「〇〇さーん」「はーい」と思わずお返事したくなるかも。
厚紙を使っているので、小さなお子さんでも破らずに安心してめくってもらえます。そして、最後には……お休み前のお楽しみ絵本にもおすすめの一冊です。

お正月

あけましておめでとう

作   中川 ひろたか
出版社 童心社
価格 1,300円+税

あらすじ

今日はお正月。一年のはじまりの日。初詣にでかけて、いい年でありますようにお願いしたよ。





小さなお子さん向けの絵本です。お正月って何するの?どうして「おめでとう」なの?をわかりやすく紹介しています。お正月が待ち遠しくなる絵本です。

おせちいっかのおしょうがつ

作   わたなべ あや
出版社 佼成出版社
価格 1,300円+税

あらすじ

お正月の準備に追われる箱田さんちの重箱の中では、“おせちいっか”のみんなも大忙しです。

ふたごのかまぼこ、こうちゃん、はくちゃん、だてまきママに、くわいパパ、えびばあちゃんに、たたきごぼうじいちゃんたちのみんなは、年越しそばを食べると初詣へ。「たべもの神社」の境内は、おぞうにいっかやおすしいっかなどの、いろいろ食べ物たちで大賑わい! おせち料理の由来もわかる、楽しいお正月絵本です。

この絵本は、大晦日、家族みんなでおせちの準備をするところから始まります。重箱の中で、お節一家は年越しそばを食べたり、お風呂に入ったり、眠ったりするのです。絵本を通しておせち料理の種類をたくさん知ることができますし、日本の文化を伝えてくれる絵本でもあります!

「クリスマス」

さんかくサンタ

作   tupera tupera
出版社 絵本館
価格 1,200円+税

あらすじ

さんさんさんかく さんかくサンタ

まんまるふくろを せなかにしょって

しかくいおうちに はいっていった

さんかく・まる・しかくで愛らしいクリスマスのおはなしができました。

この質感、手触り感。まるで織物のよう。

これぞ、tupera tuperaならではのあたたかさ。

シンプルな展開だからこそ、生きてくる味わいです。

ぜひ、手にとってご覧ください。

大切なひとへのプレゼントとしても最適です!

すべてが◯△□で描かれた絵本です。小さなお子さまにもわかりやすく、親子揃ってリズムにのりながら読める心地よい作品です。

あのね、サンタの国ではね・・・

 作   黒井健

 絵   嘉納純子
出版社  偕成社
価 格  1,296円(税込)

あらすじ

サンタクロースって、クリスマス以外は何をしているのかな?

子どもの疑問に答え、サンタの国の1年間を楽しく紹介します。

「サンタクロースって、クリスマスの時以外は何をしてるんだろう?」
誰もがそんな疑問を幼い頃には抱きますよね。
そんな子どもたちの疑問に夢を持った答えをくれる、大人も一緒に楽しめる絵本です。

生活(おふろ)

もりのおふろ

作・絵 西村 敏雄
出版社 福音館書店
価 格 900+税

あらすじ

ライオン、ゾウ、ウサギ……たくさんの動物が森のおふろにやってきた。みんなで輪になり背中を流し、おふろにドボーン! ゆっくりお湯につかって、ごくらく、ごくらく、いい気持ち!

森のお風呂に次々やってくる動物たち。「次はだれが来るかな?」とワクワクしたり、「ごしごししゅっしゅあぶくぶくぶくごしごししゅっしゅ」と体を洗うのを真似してみたり、お風呂の時間が楽しみになる絵本です。

ぼくのおふろ

作・絵 鈴木のりたけ
出版社 PHP研究所
価 格 本体1,200円+税

あらすじ

おふろがわいた、ゆがわいた。パンツをぬいで、さあはいろう。でも、まいにちまいにちおんなじおふろ。たまにはちがうおふろにはいりたい。たとえば、ながいおふろはどうだろう? 主人公の男の子がユニークなおふろを考えだして、空の旅へとでかけます。

プリンぶろ、にんじゃぶろ、男の子が考え出すお風呂は入ってみたくなるユニークなものばかり。
ディティールまで緻密なイラストで見応えもタップリです。お子さんのイマジネーションも膨らませてくれるのでは。

「食育」

じかんだよー!

作・絵 さいとう しのぶ
出版社 白泉社
価格 880円+税

あらすじ

プチトマトが集合をかけると、ハンバーグやオムライス、レタスなどお子さまランチの仲間たちが徐々に集まってきます。みんなそろったら、楽しそうにお客さんのところに運ばれていきます♪

かわいいタッチの絵柄で楽しい気持ちになれる絵本です。どんどん食べ物が集まってくるので、色んな食べ物や食材の名前を当てたり考えたりでき、食育にもピッタリです。巻末には”フェルトで作る「じかんだよー!」のお子さまランチ”が載っているので、お子様のために作ってみるのもいいですね!

たべてあげる

作 ふくべ あきひろ
おおの こうへい
出版社 教育画劇
価格 1,100円+税

あらすじ

ピーマンが大嫌いなりょうたくんが、誰か代わりに食べてくれないかなーと思っていると、りょうたくんソックリな小さな男の子が現れて、代わりにピーマンを食べてくれます。最初は嫌いなものを食べてくれて喜んでいたりょうたくんでしたが、だんだんりょうたくんの嫌いなもの以外も食べてしまうようになり、最後は…!

大人が読んでもゾワゾワと鳥肌が立ってしまう怖い内容の絵本なので、お子さんによってはトラウマになってしまうかもしれません。怖いから嫌いなものを食べる!というのも良いこととは言い切れないかもしれませんが、ある程度の年齢と理解力のあるお子さまには有効的な絵本です!

「お月さま」

おつきさまこんばんは

作・絵 林 明子
出版社 福音館書店
価格 800円+税

あらすじ

静かな夜の空。ネコが寝そべる屋根の上が明るくなって、しだいに金色に輝くまん丸いお月さまがでてきました。「お月さまこんばんは」。ところが、そこに黒い雲やってきて、お月さまを隠してしまいます。でも、だいじょうぶ。黒い雲は少しお月さまと話をして、また去って行きました。

丸みのある優しいタッチで描かれた、なんとも安心感のある作品です。思わずこちらもにっこりしてしまうおつきさまの笑顔。シンプルなストーリーを8コマで表現した読みやすい内容で、まだ言葉の分からない乳児から楽しめる絵本です。

パパ、お月さまとって!

作・絵 エリック・カール
もりひさし
出版社 偕成社
価格 1,600円+税

あらすじ

ある晩、モニカは、お月さまがとても近くに見えて、お月様と遊びたくなりました。モニカは言います。「パパ、お月さまとって!」そこでパパは、ながーいながいはしごを持ってきて、たかーいたかい山のてっぺんにはしごを立ててお月さまへとのぼっていきます。

「はらぺこあおむし」でおなじみの作者エリック・カールが、大胆な筆使いと構図、夜なのに新鮮でキラキラした世界観を描きます。“たかーい山”にかける“ながーいはしご”を表現するための仕掛けは、子どもが喜ぶこと間違いなし。娘を想う父親の愛情にグッとくる作品です。