のびのびとした環境の中で、もくもく育まれるお子さまの心に寄り添います！
特徴
家庭的な雰囲気の中で、一人ひとりにあった療育プログラムによって、お子さまのたくさんの「らしさ」を見つけながら、就園や就学に必要な体験をサポートし、保護者の皆様とともにお子様の成長に寄り添っていきます。
活動内容
利用開始当初に簡単な検査を行い、お子さまの「得意・不得意」等、ひとり一人の個性を職員全員が知ることから始めていきます。
ご利用については、年齢に応じて2・3歳児（午前）と4・5歳児（午後）の2部構成で療育活動を行っています。
各部最大5名程の定員として、1対1の個別療育やグループ活動などを通して、お子様の成長に応じた体験を一緒に積み重ねていきます。

子どもたち一人ひとりの個性を大切に明るく楽しい社会生活を送れるよう支援します！
特徴
子どもたちの年齢や発達に応じて、集団療育や個別療育を行っています。
集団療育では、小集団の中で色々な経験を通して、お友だちとの関わり方やルールなどを身に付けてもらいます。
個別療育では毎日の生活に役立つ力が身につくように支援をし、子どもたちの『できた！』『楽しい！』という気持ちを大切にしています。
活動内容
お子様には個別にアセスメントを行い、1人1人の発達に合わせた個別支援計画を作成します。
生活習慣やコミュニケーション力など具体的な目標を定め、その目標に向いどのように支援を行っていくのかを明確にします。
年に2回程度、保護者の方や学校、幼稚園、保育園の先生方と情報を共有し、必要に応じて支援の見直しを行います。
お子様の発達の課題、療育の効果を具体化・明確にすることで、お子様や家族に寄り添った支援を行います。

子どもたちに大人気の運動療法でアプローチします！
特徴
「理学療法士」の資格をもった職員が、お子さまに適した運動療法・支援メニューを保育士と共に提供しています。
運動療法を通して、語彙の獲得・言葉のやりとり・非言語コミュニケーション・認知面・社会性（ルール）など、多方面へアプローチすることができます。
活動内容
発達に困り感のあるお子さまが、将来笑顔いっぱいの毎日を送るために、①日常生活における基本的動作及び知識技能の習得②生活スキルの獲得③コミュニケーション能力の向上の3つの療育プログラムに取り組んでいます。
保育士・幼稚園教諭・理学療法士・歯科衛生士などのスタッフが、各専門分野の知識から、お子さま一人一人の個性や特性を踏まえ、年齢や発達段階に合わせた支援を提供します。